2021/01/25 (月)
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日本防災士会高知-出前講座

 活動記事

(2020年度)

「南海トラフ地震対策推進出前講座」

  • 実施日:令和3年1月21日
  • 場所:高知市小高坂更生センター3階 聴覚障害者情報センター
  • 内容:南海トラフ地震基礎講座(座学)及び実技

聴覚障害の方が対象ですので手話通訳者による補助が入り進行しました。最初に南海トラフ地震の基礎講座を行いました。その後「風呂敷」を使ってリュックサック作りと使い方を試していただきました。さらに、災害時のトイレの重要な点を話し、自宅のトイレを簡易トイレとして使う方法を代表の方に試してもらいました。最後に新聞紙を使ってスリッパ・シューズを作っていただきました。

「南海トラフ地震対策推進出前講座」

  • 実施日:令和3年1月16日
  • 場所:高知市障害者福祉センター
  • 内容:南海トラフ地震基礎講座(座学)及び実技

高知市旭町の障害者福祉センターにおいてコロナ対策を十分に行ったうえで実施しました。前半は南海トラフ地震の基礎講座で地震発生のメカニズムから、家屋の耐震化、家具の固定、非常持ち出し品や備蓄品について説明を行いました。さらに、屋内や野外、劇場やスーパーマーケットなどで地震に遭遇した時の対処の仕方などを説明しました。後半は、実技として防災グッズづくりで風呂敷リュック、新聞シューズ、新聞スリッパ等を全員で作成しました。

「南海トラフ地震対策推進出前講座」

  • 実施日:令和3年1月15日
  • 場所:南国市久礼田体育館
  • 内容:座学及び実技

南国市北部高齢者教室への防災出前講座を実施しました。南海トラフ地震の揺れや津波に関する被害想定や過去の被害の状況などの説明を行いました。家具や備品の固定について映像だけではわかりにくいことから、固定器具や装置の実物を設置した見本を併用しながらの説明を行いました。使用する器具等は身近な百円均一商品も交え、また特殊な、あるいは強度を必要とする専用の器具も実物で紹介しました。後半は、段ボールトイレづくり、家庭の洋式便器を利用した応急トイレの作り方、汚物処理の方法を参加型で行いました。新型コロナウイルス感染防止対策を取りながらの出前講座でした。

「事業者向け南海トラフ地震対策講座」

  • 実施日:令和2年12月18日
  • 場所:高知市内
  • 内容:南海トラフ地震対策基礎講座及び実技

訪問介護、訪問看護、デイサービス、ショートステイ、などの事業を行う事業者への出前講座です。それぞれの事業ごとにリスクに遭遇する場所や想定被害の種類やレベルが異なることを意識して行いました。前半は南海トラフ地震基礎講座、後半は取り扱う事業を前提に事前対策から避難生活まで、災害時の安否確認方法などを講話と動画映写で行いました。新型コロナウイルス感染防止対策のため、三蜜回避、手指の消毒、体調確認、体温測定、受講者を3回に分ける、などの対策をとっていただき、講師も消毒や体調確認などを行って臨みました。今後BCP策定への計画があるため、策定へのアドバイスも行いました。

「南海トラフ地震対策推進出前講座」

  • 実施日:令和2年12月7日
  • 場所:香南市野市町 のいちふれあいセンター
  • 内容:南海トラフ地震基礎講座及び実技

香南市の沿岸から山間部まで幅広い地域にお住いの聴覚障害者11名の参加者に加えて手話通訳担当者2名の方の参加です。最初に南海トラフ地震について地震と津波の発生の仕組みと「死なない・怪我をしない・困らない」ための対策と対応についての基礎知識を説明しました。真剣に手話通訳者と写し出している画面見ていただきました。実技ではビニール袋を利用したトイレの利用方法、キッチンラップを用いた応急手当、停電時のランタン作成、風呂敷リュックの作り方を披露しました。質疑応答では糞尿後のゴミ出しの仕方や避難場所と避難所の違いなど多くの質問が出ました。

「南海トラフ地震対策推進出前講座」

  • 実施日:令和2年11月15日
  • 場所:高知市知寄町 ちより街テラス
  • 内容:南海トラフ地震基礎講座及び防災グッズづくり実技

若い男女の方々20名を対象に南海トラフ地震基礎講座と実技を行いました。最初に高知県制作の南海トラフ地震啓発ビデオ「その日その時」を視聴していただき、発生確率が高まっている南海トラフ地震への講話を行いました。参加者の方々は南海トラフ地震の発生に遭遇する確率が高いので、心構えと具体的な準備をお話ししました。
実技として、想定される停電被害への対応として手作りランタンのデモンストレーションを見ていただいた後、各自で新聞紙スリッパを作っていただきました。

「県政出前講座」

  • 実施日:令和2年11月7日
  • 場所:香美市土佐山田町
  • 内容:南海トラフ地震基礎講座(座学及び実技)

公民館事業として実施するもので、小学校6年生と父兄の約40人の参加で座学と実技を行いました。座学では、地震の揺れ、津波の速さ、土砂崩れと山津波などについて、クイズ形式で出題しました。生徒の回答からは緊急地震速報に対応して揺れ防御の訓練を行うなど日頃の勉強の成果を感じました。続いて実技として、新聞紙を用いたスリッパとシューズの作成を行っていただきました。そして、段ボールを用いた緊急トイレづくりに挑戦していただきました。最後に、既存の洋式便器を利用した緊急トイレの作成方法のデモンストレーションを行いました。

「南海トラフ地震出前講座」

  • 実施日:令和2年11月5日
  • 場所:本社・卸団地本店
  • 内容:地震・津波基礎講座、机上訓練、BCP基礎講座

高知トヨペット㈱様が行う一連の出前講座です。本社・卸団地本店は店舗機能に加えて発災後には災害対策本部が設置されることとなる店舗です。そのため、基本的な講座内容は他の店舗と同様ですが、災害対策本部設置を前提に事業継続のための行動・活動がより重要になる説明をさせていただきました。勿論社員一人一人が事業継続の主役であることを強調させていただきました。事業継続のためには、まず被害想定を認識しておくことが重要であることから、当該店舗の周辺地域の被害想定を説明しました。新型コロナウイルス感染防止対策の実施は各店舗で実施です。

「南海トラフ地震出前講座」

  • 実施日:令和2年11月5日
  • 場所:香美市 高知トヨペット野市店
  • 内容:地震・津波基礎講座、机上訓練、BCP基礎講座

高知トヨペット㈱様の昨年度までの出前講座では津波避難訓練を中心に実施してきました。本年度は事業継続をテーマに基礎的学習の講座を行うものです。今後、本社・本店を含む県下5店舗の全社員を対象に順次実施していきます。11月中に8回の講座が予定されています。南海トラフ地震の基礎知識の学習から始めて、発災後の初動訓練(机上)を行いました。これを踏まえて、策定済みである事業継続計画についての概要及び社員の役割等について説明を行いました。当該店舗は津波浸水非想定区域ですが、周辺の津波到達時間及び津波浸水方向等の情報を交えて、事業継続に必要な行動・活動について学習していただきました。会場では新型コロナウイルス感染防止対策のため全員マスク着用、体調チェック、三蜜の回避、十分な換気を行っていただきました。

「県政出前講座」

  • 実施日:令和2年10月23日
  • 場所:土佐市複合文化施設つなーで Ⅿ2階
  • 内容:南海トラフ地震対策出前講座(座学及び実技)

新型コロナ感染予防をしながらの開催に14名が参加されました。座学では、土佐市地区・小学校区の浸水・液状化・土砂災害について、そして津波が到達するまでに(当地)からの時間経過と行動について考えていただきました。
実技では、日常生活で身近な新聞紙を使用し、スリッパ・シューズ・コップや皿の作り方や使用法・効果などを説明するとともに、参加者に作成していただきました。また、ロープワークを行い、もやい結びと馬くくりについて、各人が悪戦苦闘しつつも、何とか「くくりとほどき」が 出来るようになりました。

「スキルアップ研修」

  • 実施日:令和2年10月3日
  • 場所:高知市 江ノ口コミュニティセンター
  • 内容:「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう」

日本赤十字社高知県支部 事業推進課 村越麗氏を講師に、日本防災士会高知の定例スキルアップ研修を実施しました。演題は「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう」で、「病気」、「不安」、「差別」が3つの感染症としてつながっている話です。この3つの感染症に、私たちは知らず知らずのうちに影響を受けているのです。この「負のスパイラルを断ち切るために」がテーマです。日本赤十字社高知県支部では、このテーマで最近は小中学校への出前授業が多いそうです。
会場への入室に際しては、体温測定、手指の消毒、健康チェック表を用いての健康チェックを実施しました。座席は三蜜を避けた距離を確保、会場の換気は複数の窓を開放しました。講師及び参加者はマスク着用、研修終了後は机及び座席の消毒を実施しました。

「日本防災士会四国支部連絡協議会研修会」

  • 実施日:令和2年9月12日
  • 場所:高知市本町 「高知会館」
  • 内容:令和2年度研修会

四国4県の防災士会で組織する日本防災士会四国支部連絡協議会の令和2年度研修会を開催しました。新型コロナ感染症流行禍であり、香川大学をホストに四県を結ぶオンラインで開催しました。香川大学医学部の平尾教授を講師に「感染症流行下における避難・避難所運営について」のテーマで実施しました。
高知県支部は高知会館でサテライト会場を設け、また家庭でオンライン受講された方もいました。サテライト会場入り口には手指の消毒薬の配置、非接触型体温計で体温測定、マスクの着用、健康チェックシートへの記入、会場の換気チェック、座席配置の三蜜回避を行いました。四国全体での参加者は140名、高知県支部はサテライト及び自宅を含めて20名の参加でした。

「事業者向け南海地震対策推進出前講座」

  • 実施日:令和2年9月11日
  • 場所:高知市駅前町
  • 内容:初動(避難)訓練

高知市内の損害保険会社への出前講座を実施しました。本来なら、事業所ビルから避難場所までの移動避難の予定でしたが、「大雨警報」が出され、雷雨の状況でした。そこで、急遽訓練計画を、座学と室内訓練に変更しました。 会場は三蜜回避の配置、手指の消毒剤配置、マスク着用、換気のためのドア開放で実施しました。
「南海トラフ地震ミニ講座」を実施、そして、緊急地震速報に続いて地震動の音声を3分半流して避難姿勢をとっていただきました。続いて、参加者に事業所ビル内の階段を避難袋を持って避難していただき、避難袋の重さ、持ちやすいかを感じていただきました。そして、けが人の発生を想定し、傷の応急手当法のデモ、車いす及び搬送用担架を使用してケガ人の搬送を体験していただきました。最後に、今一度BCPを見つめていただき、今回の訓練を踏まえて、より有効的に機能するようにしていただくようにアドバイスなどを行いました。

職場での防災活動

  • 実施日:令和2年8月19日及び20日
  • 場所:高知市 介護老人保健施設「あいおい 通所リハビリ」
  • 内容:施設利用者と「学Bo災クイズ」

2か月毎に通所リハビリ利用者様への防災教室を開催しています。被災時の色々な状況、「停電があったどうする?」「避難所でコップやお皿のないときは?」「自分の寝ている所は地震が来ても大丈夫?」などの防災クイズを問いかけて、考えてもらい、そして回答と説明をしています。防災クイズに対しては〇か×の団扇をあげてもらいました。帰宅しても、家族に話したりするなど興味をもって参加していただいており、リハビリで通う人たちにとって好評の時間となっています。少しでも減災に繋がるよう、今後も職場での活動も続けていきます。

防災士会出前講座

  • 実施日:令和2年8月16日 10;00~12;00
  • 場所:高知市旭町 男女共同参画センター ソーレ
  • 内容:「みんなで楽しく学ぼう!! 防災グッズづくり」

コロナ禍の中での開催でしたが、5組の家族の参加がありました。三密を避けるため一つのテーブルを一家族として人との間隔を保ちました。参加者全員がマスクを着用、会場は換気を行いながら実施しました。講師陣もマスクとフェイスシールド装着し、参加者と一定の間隔を取りながらの講義や壇上での実技指導でした。内容は、南海トラフ巨大地震の基礎知識について県の資料などを用いて説明、続いて防災グッズに関するクイズを実施しました。後半は、新聞シューズや段ボールトイレなど防災グッズづくりを親子で力を合わせて行いました。

県政出前講座

  • 実施日:令和2年8月20日
  • 場所:高知市旭町 男女共同参画センター ソーレ
  • 内容:南海トラフ地震 座学

地域でボランティアとして活動されている24名の方が参加されました。南海トラフ地震の基礎講座として地震発生の履歴の説明からはじめ、揺れ対策の重要性、地震被害の状況を写真・映像を用いながら説明を行いました。加えて、最近の県外での豪雨災害時の避難でクローズアップされた「避難の種類、避難の仕方」等についても取り上げました。さらに、新型コロナ感染防止の観点から、避難者として、また避難所運営者としての準備品等について説明をしました。事前に、会場および参加者、そして講師の感染症防止対策の確認を行いました。

大雨に備える

  • 実施日:令和2年7月7日
  • 場所:NHK 高知放送局
  • 内容:「大雨に対する備え」と「避難に備える」

収録及び放送日には九州で豪雨災害が発生している状況でしたので、タイミングの良い内容となりました。最初に、「大雨に備えて日頃から取り組んでおくこと」として7項目を説明し、その中の、「大雨情報の入手」と「避難時の持ち出し品の準備」について具体的に説明しました。避難時の持ち出し品の準備では、平時から準備をしておくこと、また具体的な品物を示しながら説明を行いました。最後に、高知県では南海トラフ地震の発生が予想されていることから、先の「情報の入手」と「避難時の持ち出し品」については、基本的に共通することもお話しました。(「NHK高知放送局 こうち1 いちばん」で放送)

事業所の「防災マニュアル」策定支援

  • 実施日:令和2年7月7日
  • 場所:高知市春野町
  • 内容:「防災マニュアル」の新規策定

南海トラフ地震に対する「防災マニュアル」策定の支援講座を行いました。これに先立って、南海トラフ地震基礎講座を実施しています。今回は具体的なマニュアル策定の支援で、必要性、基本的な考え方、具体的な記入例、今後の訓練の取り組み方等の説明を行いました。策定後の訓練の実施について具体的なアドバイスしました。

「NHK高知放送局と連携協定締結」

  • 実施日:令和2年6月24日
  • 場所:高知市中島町 NHK高知放送局
  • 内容:連携協定締結

NPO法人日本防災士会高知と日本放送協会高知放送局が、令和2年6月24日、連携協定を結びました。防災士会高知の竹田理事長と高知放送局の北澤局長が協定書に調印しました。それぞれが防災・減災に向けた取り組みを推進させることが目的です。防災士会高知からは「防災情報」、「被災情報」、「生活情報」などを提供、高知放送局は住民・視聴者への発信や取材への利用ができるとしています。また、平時から連携と協力を行うことを確認しました。

「事業者向け南海トラフ地震対策講座」

  • 実施日:令和2年6月18日
  • 場所:高知市 事業所内
  • 内容:座学(基礎講座、工場の巡回指導等)

依頼者は再生資源処理工場を持つ事業所です。これまで南海トラフ地震に関する勉強会を実施したことはなく基礎知識からの取り組みで、今後防災対策マニュアルの策定に取り組みたいとの意向です。最初ということ、そして社長以下幹部の方が参加されましたので基礎を含め全般的な情報提供を行いました。主な内容は、南海トラフ地震の発生と被害想定、災害時の情報通信、工場のリスク、今後の取り組みへの提案です。そして、図上訓練の経験として、発災後の事象に対する行動について考えて意見交換をする「クロスロード」を実施しました。

「オンライン定期総会開催」

  • 実施日:令和2年6月14日
  • 場所:四国4県(高知県は高知市 高知会館会議室)
  • 内容:日本防災士会四国支部連絡協議会の定期総会

四国4県それぞれの日本防災士会県支部で構成する日本防災士会四国支部連絡協議会の定期総会をオンライン会議方式で開催しました。通常であれば、会長県である高知県内で開催しますが、新型コロナウイルス感染防止のため四国4県のオンライン定期総会としました。各県、会長、副会長、事務局長が参加してのオンライン会議です。議案は全て承認されました。令和2年度の会長県は徳島県です。協議会では防災研修会を開催しており、昨年は「災害時のトイレの現状と対策」を取り上げました。本年度も研修会の開催を予定しており、多くの方の参加をお待ちします。